1．仕込み段階

この「フレッシュ」、相当マイナーな店舗である。投稿数も一桁
であり、其の内の一人が今回お世話になったロリロリ嬢である。

確か2週間前の投稿にて良さげだな、と瞬間的に感じて3日前に予約を
入れた次第であった。


果たして此の「フレッシュ」には歴代のお歴々の投稿は皆無であり、十分に警戒を
有するのでは、と予約を入れた翌日に思い込み初め、当行に対するレスポンスを診るに
回避した方が良さそうだ、という防衛本能が働き「ロリス」のキティ嬢をロリロリ嬢
予約日の前日に取っておく。何しろこのキティ嬢、歴代の猛者達から絶賛の評価を受けている
嬢なので「此れなら一安心」と胸を撫でおろし当日を待つ。

2．1時間前の予約にて感じた疑惑

当日の一時間前に確認の電話を入れる事は「お約束」の儀式であるし、予約してドタキャンは
余りにも無礼である事ので、先ずフレッシュに「仕事が入っちゃってキャンセルです」と
お断りの電話（因みに仕事は午前中で御終いだったので午後2時の予約）。次いでロリスに
確認電話をしようとしたら、混乱してしまった。何しろ末尾の番号が同じ3888。あれぇ、
間違えてロリスに電話しちゃった？と、もう一度確認すると「フレッシュ」と「ロリス」
の下四桁の番号は一致しているのだ。そんな偶然、有るのだろうか？

気を取り直して「ロリス」に確認の電話をしてOKとの事。しかし、ひょっとしてこの2店舗は
姉妹店で同一のママさんなのではないか、という疑念が脳裏から離れない。まぁ良いか、と
予約時間の30分前にエグゼに到着。「ロリス」側にホテルの部屋番号を伝えキティ嬢を待つ。

3．疑惑の真相～困惑とバツの悪さ

約束の時間10分前にチャイムの音、素晴らしい。俺好みの展開、どれだけHP写真とシンクロ
してるかな、とドアを開けると「こんにちわ～ロリロリで～す」と150㌢前後の小柄な嬢が
目の前に。

頭の回転が猛烈に遅い私でも、以下の流れを1秒以下で理解しました。即ち、

a. 「フレッシュ」と「ロリス」は姉妹店舗の同一ママさんの経営である。
b.　私の携帯は非通知ではないので、私が嘘をついてロリロリ嬢をキャンセルしてキティ嬢
　　を所望した事は店は先刻御承知している。私のインチキ・嘘八百も完全にバレている。
c.　でなければロリロリ嬢がロリスに電話したのに今、私の目の前にいる訳がない。

恰も谷川棋士の「光速の寄せ」に匹敵する速さで上記の事柄を「理解」した私のバツの悪さ
を此処で申し上げる必要もないでしょう。此の掲示板にて「事実関係の嘘はいけない」と
偉そうに吹聴している私自身がコレである。

気を取り直して部屋通しをする。何しろキャンは絶対無理である。「キティ嬢を呼んだのに
何でキャンしたアンタが居るの？」なんて謂える筈もない。冷静さを若干、取り戻して嬢を
視姦して、彼女の外観を確認。即ち、

d. 豊齢線（ゴルゴ線）と眼の隅と目尻の皺に若干の年齢を感じさせるが、なんか昔の
　　アイドル顔である。髪型もおでこの前で揃えている。
e.　顔の印刷はモー娘。の加護ちゃんとAV女優の麻里梨夏を足して、彫を深くし、体重を
　　30㌔台に絞ったらロリロリ嬢の出来上がりである。服装も白のベレー帽にタートルネックの
　　白セーターにデニムジャケット＋紺のミニスカートとイッパシのアイドルルックである。
f. HP写真とのシンクロ率は85～90％。完全に本人であり、振替ではない。

ドア越しに診るに、かなり手が荒れており、女性の年齢は手と首に現れる、との自説から
結構な年齢いっちゃってると思ったが、スンナリしたおみ足を診るに大台は無いか、
と思い直した。入る際に自分の脱いだ靴をキチンと揃える心配り。私はこういったホスピに
カラキシ弱い。

4．バツの悪さにイラつき、嬢の不作為を期待するゴミ野郎

上記の自らの不作為から、自己中丸出しのイラつきを抑えきれない私。「こんな精神状態じゃ
楽しく遊べねぇよ」と100分コッスの￥25,000を提示。そう、此のフレッシュは旧態の値段
設定のままなのである。言うまでもなく120分でも100分でもヤル事は同じである。嬢としたら
こんなセコい、恰も舛添前東京都知事の様な客は嫌であろう。何しろ値段も以前のレートなの
だから、拒否権を発動しても良さそうなものである。実は私、心の奥底では「100分は嫌」と
ロリロリ嬢にゴネて欲しかった。そうすればある程度、自分のやらかした不作為を相殺・中和
してくれるからである。詰まり「俺だけじゃなくて嬢もビッチ。お互い様だろ」と。しかし、
残念ながら屈託のない笑顔で「アリガトウ」と応対してくるのである。

一服しながら此のロリロリ嬢を正面から診るにホント、アイドル顔なのだ。
応対も文句の付けようがないので、私の自己中系ストレスはヒタスラ増幅するばかり。

５．サービスタイム

脱衣にて、ロリロリ嬢の肢体を視姦。明らかに20代の体躯である。墨の無い綺麗な色白の
肌、B＋の父にサクランボ色のB地区、腹回りの油断もゼロで、滑らかで上向きのお尻に
スッキリした腿。お尻と腿のラインに皺の類が一切ない。こりゃ若い、と実感しました。

シャワーにて、ご挨拶の「お清め」Fをして貰い、「悪くないなぁ」と思いながら
体を拭いて嬢を待つ。ほどなくしてロリロリ嬢も戻ってきて、ある程度のライトダウンを
実施するに、ホテルのライティング設定が煩雑なので、嬢も諦めて結構な明るさで開始。

ネットリしたDKで嬢の唇を存分に凌辱して、サクランボ色のB地区を食い散らかして
被害を指先で捜索してからバトンタッチ。ロリロリ嬢の超高圧Fは素晴らしかった。
150㌢＋30㌔台の嬢に自重85㌔のキモデブが乗っかるのは拙かろうと机上で御世話になり、
其の被害の狭さ・小ささに愚息も大悲鳴。ジェルを一切付けないNG無しのガチンコで
大サービス。被害の締め付け技も素晴らしく、最近は2回戦目には中折れ⇒手子機で終了する
私が2回戦とも無事に終了出来たのはライティングの明るさとロリロリ嬢のサーヴィス精神の
賜物である事は言うまでもありません。

６．インターバルにて

此のロリロリ嬢、時間中の手抜きも一切なかった。1回戦後、2人でシャワー⇒一服を済ませて
から嬢のマッサージタイム。通常だったらお昼寝タイムだろうに、此処までの至れり尽くせりに
またしても自己中系ストレスを感じてしまう。此の時の私の心中を吐露してしまえば「もっと
ビッチな態度を取れよ。俺だって後ろめたいんだヨ」である。最後には旅行で行ったという
鎌倉せんべいのお土産まで手渡され、ダメ押しの最後に、嬢が畳んでくれた下着とチノパンまで
手渡された段階で、嘘こいた挙句に旧値段の100分提示をしたセコいゴミ野郎である私の
自己嫌悪と屈辱感は此処に至りマックス状態。

７．終わりにて

この場をお借りして、「フレッシュ」と「ロリス」を兼任するママさんに、嘘こいてしまった
事に対し、心からのお詫びを申し上げます。誠に失礼致しました。

及び、こんなゴミ野郎に心尽くしをしてくれたロリロリ嬢に謝意を申し上げます。
ありがとうございました。