少し前の戦績ですが、思い出しながらの投稿です。

※以前にも投稿をした者ですが、ID等を失念してしまい、
　新規登録にて投稿させていただきました。

お店に電話をして、ふと3Pコースの話をしてみたら、
予約困難の女王として有名なローズ嬢と、
これまた人気のダナ嬢との3Pコースが同日に空いているとか。

3P自体は何度も経験があるのですが、
毎回少なくともどちらかは初対面嬢であり、
以前にそれぞれプレイ経験がある嬢2人というのは初めてで、
ハズレの子が来ないだろうかという不安がないので、
逆にどんな感じなんだろうと興味が湧いて、その場で予約。

ということで、鶯谷の3P可能なホテルで2人を待ち、
そこまではかなり冷静に覚えているのですが、
そこから先は、あまりにも展開が激しすぎて
全く冷静に覚えられないほどだったので、
なんとか記憶を絞り出して、書いていこうと思います。
伝わりにくいところが多いと思いますが、ご了承ください。



●本戦まで

インターホンが鳴ったので、ドアを開けると、
手前に美女ローズ嬢、その後ろに愛娘ダナ嬢の姿が。

「ようこそ、久しぶり…」などと声をかけようと思ったら、
2人が部屋にバッとなだれ込んできて、
ダナ嬢がドアをカチャリと閉めたその音を皮切りに、
ローズがいきなり壁に押しやっての強引な舌入れキス。

そこにダナが「いいなー」とばかりに横から参戦したがって、
シャツのボタンやベルトを無造作に外しにかかる。

2人の圧力で、ローズと舌同士でつながったまま
ソファーまで押しやられ、
ローズはさらにDKしたまま手で顔を引き寄せ、
ダナは背後から耳まわりを激しくキスしながら
着ていた服を次々に脱がしていく。

今度はダナがローズから奪うように顎を引き寄せて
強くねっとりと舌を入れてきたかと思うと、
ローズはズボンを下ろして激しいNFを始める。

いつの間にかローズもダナも裸になっていて、
2人にベッドに押し倒されて上から覗き込まれると、
左にはローズの美乳、右にはダナの爆乳と、
4つの巨乳がたわわに揺れる光景が、あまりに壮観。

二人とも有名嬢で恐らく皆さんのほうが詳しいと思うが、
ローズ嬢は美しいスタイルにしっかりとした美女、
ダナ嬢はふくよかな柔らかさに爛漫の愛嬌度のコである。

しかし、それをゆっくり鑑賞する暇も与えられず、
ローズとダナが同時に舌を入れてきて3人でのDK戦に。
しかも、2人の舌が離れたと思って目を開けると、
目の前でローズとダナが2人で舌を絡め合うレズプレイ。

「ああ、混ざりたい」と思った目線に気づいたのか、
すぐさまローズが左の耳から首、乳首へと舐めまわし、
ダナも同時に右の乳首を執拗に責めてきて、
その間も両者の手は股間や腿、耳を撫で回している。

そして次第に下へと舌が降りていき、竿に至ると、
2人は争うように奪い合っては激しい音を立てて吸い付く。

あまりの快感に、これは早くイってしまうと焦り、
逃げるようにシャワーへと2人を誘う。


ところが、シャワーの方がむしろ快感度に襲われた。
2人は石鹸を体につけると、まるで潤滑油を得たように
執拗に体を擦り付けてボディ洗いに興じ始め、
2人が前後から荒い息を立てるので興奮度は最高潮に。

体をヌルヌルと擦り付けながらダナとDKをする横で、
ローズは待ちきれないという火照った表情で、
なんと腰を突き出して竿を挿れようとしていた。
ここでパンパンと始めると絶対にすぐイク予感がして、
またもや逃げるように、ベッドへ戻ることを促すことに。

そこからが、無限の狂乱の始まりだった…。



●そして始まる、激しい1回戦

ベッドに戻って、とりあえず落ち着いて何かお話でも…
と思ったが、ローズは全くそんな余裕を与えず、
ベッドの中央にごろんと寝かすと、竿を咥え込んで、
そのまま上にまたがって69の体制で美乳と身体を押し付け、
全く身動きの取れないまま、ジュボジュボと快感を与えられる。

そして、シャワーやタオルなどの片付けを終えたダナが
戻ってくるや、何やら羨ましそうな韓国語を発すると、
ローズが音を立てて竿を唇でこすり上げている横から、
両手で腿をぐいっと広げて、玉を咥えこみ舌で揉みまくる。

上半身をローズ、両脚をダナにロックされたまま、
竿も玉も激しい音を立てて責められ続けて、
このままだといつイカされてもおかしくないので、
少しでも気を紛らそうと、目の前にあるローズの秘貝を
責めてみたところ、ローズのフェラの激しさが増す。

そして、ローズが快感に喘いで竿から口を離した瞬間、
ダナが竿を奪って食いつき、すかさず激しくNFに。
するとダナが口から離した玉を、今度はローズが
片手で揉みしだき始め、とにかくインターバルがない。

この後しばらく、ローズとダナの竿の争奪戦が続き、
しかも時には二人が手で竿と玉をしごいてるなと思ったら、
二人でレズDKをしているという有様で、そのまま
Wフェラへに移ってまた竿と玉を責め立てるという、
自分の股間を巡る無限ループの快感に、頭は溶けてしまう。

そして、ようやくローズが上半身ロックを解除してくれて
舌をお腹から乳首と上げ、DKをしてきたのだが、
気づくと下半身にはダナがまたがって腰を落としており、
舌ではローズとつながり、下ではダナとつながっていた。

ローズが美乳を押し付けて首に両手で抱いついて
強く舌をねじり込んでくるなまめかしいDKに興奮して
いっそう竿が硬くなるのを喜ぶかのように、
ダナは愉悦の表情で激しく腰を上下に振りまくる。

ローズとDKしながら横目で騎乗位のダナを見ると
目が合って、ダナは羨ましいとばかりに
腰を動かしながらも倒れこんできて割り込み、
3人で舌を絡め合う激しいトリプルキスへ。

ダナが腰を動かす振動がローズにも伝わっていき、
いつの間にか3人とも舌でレロレロとつながりながらも
ダナが竿から離れて右隣に降りたかと思うと
ローズが器用に竿に腰をねじ込んでいって、
騎乗位がチェンジしているという荒技に、

今度はダナとは違うローズの腰使いに息が荒くなり、
いつまでも終わらないローズとダナのトリプルキスに、
3人の絡み合う唾液が口を伝ってくるのが分かる。

そして、僕がDKに弱いということが分かると、
一方が騎乗位をするともう一方がDKで抱きついてくる、
という攻め方を繰り返してくる、

ローズと激しくDKしながら、ダナが激しく騎乗位、
ダナと激しくDKしながら、ローズが激しく騎乗位…
というのを、なされるがままに繰り返し繰り返し…。

そのうち、もう下半身は耐えきれなくなって、
激しい上下運動を繰り返す騎乗位のローズの中へ、
DK中のダナをこちらからも両手で強く抱きしめながらも、
大きな快感を味わいながら発射してしまうのでした。



●息をつく間もなく突入する2回戦


ローズの激しい腰使いでイカされてしまったものの、
気持ちは全く果てておらず熱かったために、
ローズの腰が浮いたところで竿を引き抜き、
愛と精を混じらせ垂れながらも勃っているその勢いで、
ダナをDKしたまま返し、正常位で突っ込んだ。

もう何度もダナからは騎乗位で跨られたはずなのに、
ローズの中でイッたばかりの竿をダナへと潜らせた感触は、
なんとも言い難い快感度で、漏れそうな声を我慢する。

しかしそこからローズが、仲間はずれは許さないとばかりに、
ダナとつながっている後ろから玉を鷲掴みに揉まれ、
さらにアナルに舌をねじ込んできたため、
電気が全身に走ったような快感に、思わず声が出てしまった。

それを聞くとダナもこちらの身を両手で抱き寄せて
負けじと喘ぎ声を上げ、その鼻息が耳にかかって
ますます興奮度が高まり、イッたばかりのはずの竿も
そのまま勢いを落とさずにダナの中を責める。

ローズが玉を揉みアナルを舐め入れる快楽に導かれ、
自分から動いている感覚はあまりないのに、
勝手に腰がさらなる快感を求めて前後に動き、
突くたびに腕の中のダナが耳元で喘ぎ声を増す。

アナルの感覚がなくなってきてヒクついて耐えられないので、
ローズを引き寄せてダナの上に重ねるように載せ、
今度はダナから引き抜いて上のローズの穴へと入り、
ローズがのけぞるようにして快感の声を上げる。

ローズに15回ぐらい突くと、また快感が高まってきて、
今度は下のダナに入れて15回、そしてイキそうになると
また引き抜いて上のローズに、また下のダナに…と、
ヒートアップとクールダウンを繰り返して、
2人の穴へと交互に約15回ずつインアウトしていく。

そのうち、上のローズと下のダナはディープキスでレズり、
2人ともが息を漏らしながらクチュクチュと舌を絡めて
いるのを見ながらの前後のピストン運動で、
視覚的にも聴覚的にもうちに興奮がMAXに。

イッた後だったのでローズとダナへの交互の打ち込みを
20回か30回か頑張って繰り返せたものの、
下のダナに挿れた時にはもう次まで持たないと感じ、
左手で下のダナの右の腿を抱え上げて腰で突きまくり、
空いた右手は上のローズの横腹から潜り込ませ、
中指の腹を使って秘豆を徹底的に攻め上げた。

ベッドが大きく揺れるほど、3人密着して大きく動き、
豆を掻き回されるローズも竿で突き上げられるダナも
互いの身を両手でがっしりと抱きしめ合いながら
大きな喘ぎ声の大合唱で、そのかわいらしいハーモニーを
快楽に漂いながらずっと聞いていたい気分だったが、
やがて絶頂が来て、ダナの中に大きくぶちまけた。

それと同時に、ローズも絶頂のような声を上げたが、
僕が出し切ってダナの横にどっと倒れると、
ローズはダナから抜いた竿をすぐに咥え始め、
まるで搾り取るようにお掃除フェラで吸い付いた。

イったばかりの竿を刺激されてのけぞった僕の顔を、
ダナが覗き込んできて、躊躇なくまたもDKされる。

ビクビクとイカされっぱなしのように体が痙攣するも、
ローズもお構いなく竿を唇でしごき続け、
ダナは舌をねじ込み耳元を妖艶に撫で続け、
全く解放してくれる猶予を与えてくれないのでした…。


●やっぱりやっちゃう？ 怒涛の3回戦


休みなく責めてくる二人の猛攻にたじろいでしまい、
ちょっと一旦シャワーを浴びようと提案してしまった。
そこで竿を咥えていたローズも乳首を舐め回すダナも、
我に返ってようやく落ち着きを取り戻す。

ダナがベッドのシーツなどを整えてくれている間、
ローズがシャワーに連れて行ってくれたが、
恐らく営業トークでいろんな相手に言っているのだろうが
「今までで一番よかったかも」と耳元で言ってきて、
またちょっと心のスイッチを入れられた気がした。

「上に乗られるほうが好き？」と聞かれたので、
「うん、どちらかというと騎乗位のほうが好きかな…」
と答えると、いじわるな感じのにこやかさを見せた。

そして、シャワーを出しながら体を洗いあっている最中、
目と目が合って、どちらが言い出すということもなく
自然的に唇を重ね合って、先ほどの余韻に浸る気分になった。

すると、ダナが後から天真爛漫に入ってくるや、
二人の絡み合いを見て「あーー！」と明るい声を上げ、
負けじとまた体を擦り付けてきて、3人で体を濡らしながら
またあちらをキスしたり、こちらでキスしたり。

さすがに2連射の後は果てきっているだろうと思いきや、
ダナの玉への弄りで再び竿は硬さを取り戻し始め、
ローズも「またできるね」と舌舐めずりを見せて誘う。

いつもだと、1回戦終了後に全身マッサージをしてくれて
そのうち2回戦に突入ということが多かったので、
先ほど調子に乗って2回戦まで行っちゃった今日は
どうなるんだろうと思っていたら、予想外だった。

シャワーから戻りベッドに腰掛けると、右でローズ、
左でダナが耳から首筋、乳首へと舌を這わせていき、
あまりの気持ちよさにベッドに背中から倒れこむと、
ダナは首を抱いてまたDK、ローズはまたフェラを始めた。

シャワーの時から竿の硬さを確認していた二人は、
マッサージを飛ばして3回戦に移ろうとしていたのだ。
ローズとダナの止まらぬ責めに、体がビクンビクン震える。

ダナが次第にキスを下半身へと移していって、
またローズとダナによる奪い合いフェラが始まり、
ダナが69の姿勢で上に乗ってきたために、
またも上半身をロックされて動けないまま舐められる、

すぐ目の前にはダナの秘貝があって視界が遮られ、
下半身で唇を替えては勃たされていく竿や玉の快感と、
二人の顔の振動と共に聞こえるジュッポジュッポという
唾液の音で、興奮度はますます高まっていく。

そして気がつくと、交互のフェラだった感触とは違う
ねっとりとした生温かい感触が竿を通見込み、
ローズが自分から騎乗位で腰を落としていたことが分かった。

ローズが喘ぎながら腰を振っているところに、
ダナが揺れるローズを抱き寄せて首筋を舐め、
その時にダナの洞窟を指で刺激して、
三人はトライアングルになって揺れ喘ぐ。

ローズが快感にピクついて、一度竿から離れると、
今度はダナがそのまま前に進んで竿にまたがり、
背面騎乗位でがんがん腰を杭打ちピストンし始めた。

音を立てて揺れるそのふくよかな尻を鑑賞しようとすると、
ローズが上体を起こして、強く抱きついてDKを始めた。

そしてローズも待ちきれないとばかりにダナに合図して
ダナと交代して腰を落として背面騎乗位でガンガン杭打ち、
その間にダナはまた強いDKで舌を口内に這わせる。

こちらはベットに腰を下ろしているだけなのに、
二人の嬢は快楽を求めて次々に交代し竿と舌を奪っていく。

完全にこちらはなすがままで、二人の淫獣は己の快楽のため
まるで人格を無視して身体だけを利用しているかのごとく、
唇と手と下半身を常に激しく這わせてくる。

普通はデリヘル嬢は自分たちが少しでも疲れないように
途中で騎乗位はやめて正常位などでラクをしたがるものだが、
このローズとダナという二人はなぜかいつまでも騎乗位を
やめることなく、代わる代わるに腰を落として降り続ける。

確かに「騎乗位のほうが好き」とは言ったが、
ここまで執拗にやり続けてくれる嬢がいるものだろうか。
そんな珍しい嬢が、確かに今ここに2人もいて、
自分の竿を咥え込んで腰を振り、喘いでくれているのだ。
もはや、自分の意識は真っ白に飛びそうになった。

このままでは男の面目が立たないと思って、
最後ぐらいはバックか正常位で男らしく責めようと思ったが、
ダナが騎乗位から離れた時に、すかさずローズが竿を握って
再び素早く腰を下ろして挿れたので、逆らえず。

さらには騎乗位で息を切らしたダナが抱きついてきて、
先ほどの2連射から力が出ずに上体もベッドに倒れた。

そこからは、ダナが全力で首元を強く抱きしめて
激しすぎるディープキスで上半身を完全ロックし、
下半身はローズがそれまで以上に激しく腰を上下左右に
振りまくり、快感の喘ぎ声と吐息を漏らし続け、
何も抵抗できないままに二人に全てを委ねた。

そして結局、ローズの激しい腰振りに耐えることができず、
左手はダナと抱き合って激しくDKでつながりながら、
右手はローズの腰をぐっとつかんで固定し、
ローズの奥の奥に、勢いよく発射したのであった。

絶頂を越えて身体をビクンビクンと震わせる中、
ローズもダナも再びワラワラと下半身に寄ってきて、
交互にねっとりとお掃除フェラや玉揉みをしてくれて、
またその様子が壮観すぎて、また勃ちそうになったり。

でも、あともう少しで時間が来るだろうからと、
恋人気分で二人の肩を寄せて、三人でキス。

そして、予感通りにその後にタイマーが鳴ったのだが、
ローズは聞こえないふりをしてDKに興じ、
ダナは玉を片手で揉みしだきながら竿にキスしていた。



●そして、宴は終わる

楽しい時間はお開きとなり、
服を着た二人とさよならという時になって、
ダナが最後に首に手を回して、キスをしてきた。

きっと嬢は早く帰りたいだろうと思っていたのに、
ダナは舌を入れてきてねっとりと10秒近くDKをした。

それを真横でうっとりと見ていたローズが、
今度は私と、首に手を回して唇を引き寄せ、
ダナに負けないぐらいのDKを10秒近く堪能した。
ダナは二人のDKを間近で見つめる。

最後に三人で握手をして、彼女たちは手を振りながら
ドアの向こうへと帰っていった。

二人とも何度か対戦したことはあったものの、
この二人との同時対戦という初めての経験は、
あまりにも刺激的で興奮度に満ちていて、
きっとこれからここまでの高密度なプレイは
そうそう体験できないのではないだろうか…。



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そんなわけで、今回は夢中で頭が真っ白になったのを、
なんとか記憶を手繰り寄せて詳しく記してみました。

僕は、デリヘルの3P経験はけっこう多いほうだと思いますが、
本当に1対1の2倍の料金を払うほどのサービスか、
と言われると、正直言えばほとんどの場合がNOです。

一方がキスNGということも結構あれば、
交互のインはNGなんていうこともよくあるし、
二人がレズプレイもするというのは滅多にないです。

ところが今回は、二人の嬢があまりにも積極的で、
こちらの要望に全て従ってくれた…というか
こちらが要望を出していないのに全て自分たちから
仕掛けてくれて、例を見ない夢のような時間でした。

常に三人で触れ合い、常に三人で温め合い、
常に三人でつながりあっているという、
インターバルのないスムーズな今回のような流れは、
もしかしたらもう出会えないのかもしれません。

でもきっと、またどこかで
羨ましくなるようなコンビが生まれることを願ってます。


だから、このサイトはよく拝見していますので、
皆さんもぜひ3Pコース、4Pコースを楽しんで頂いて、
その感想をぜひどんどん書き込んでもらいたいです。

僕も皆さんの3Pの体験談をまた参考にさせていただいて、
もっといろいろな店の3Pにチャレンジしてみたいです。

コメント欄での情報提供やご意見なども、助かります。

皆さんの3P戦のさらなる投稿、お待ちしてます！


※あくまで個人の感想です。
　商品の効果・効能を保証するものでは御座いません。